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B.E.S.T.とは

B.E.S.T.はIB受験に詳しい元海外インターナショナルスクール教員が運営している唯一の大学受験専門塾です。

BESTは、通塾不要の塾!。通塾時間なし!どこでも!どこからでも受講できます!
大学合格実績は、通塾が必要な塾を遥かに上回ります。受講生の皆様の知見と英語力は飛躍的に向上し志望大学のレベルアップを可能とします。

BEST

大学合格が可能となる理由とは?

「比類なき知識の構築と論理力、大学が求める驚異の論拠構成力と英語力」

IBが求める比類なき知識と論理力、論拠による大学が入学して欲しいと考える受験生を輩出します!
志望大学に合格を希望するならばBESTでの受講が最良なチョイスです。
総合型入試、帰国子女入試、IB入試は受験生の経験やそこから得た賢さが評価されます。
それらの入試は、アメリカの優秀大学の入学基準にあたる受験生の経験に基づく知的論理力を評価し入学の可否を判断します。そうであるならば、そのような経験や体験に基づい
た受験生像を創造することが必要です。

BESTの授業は講師の経験を受験生の皆様に疑似体験をしていただくことで、体験的に論理を導き出す能力を身に着けていただきます。
結果として、経験から答えを導き出す知的エリート創出を可能とし志望大学合格を確実にいたします。
授業は個人授業と少人数グループ授業により構成されています。
BESTのテーマは文理融合の国際人としての知識に基づく論理展開ができる受験生です。

受講生の皆様一人一人の個性を最大限に引き出し大学との整合性を磨き上げることで大学が求める受験生像に合致させます。
結果として大学が入学させたい受験生になることで合格を勝ち取っています。
よって受講生が志望校に合格できることは必然です。

タイ国元副首相 ポンテープ夫妻と宮崎塾長

帰国子女入試、総合型入試など大学受験で合格するためには
現在では、帰国子女受験も総合型入試の中に組み入れられている大学が増えています。
日本でGMARCH,関関同立、上智以上の大学の総合型入試を目指す方は優秀高校のトップレベルの生徒の皆さんです。

外国で学ぶ生徒さんは残念なことに受験のプレッシャーを感じることは日本の受験生に比べて少ないようです。日本の優秀な生徒さんと学ぶことは受験に向かっての緊張感を体感する上でも大事です。
日本の生徒さんは、疑似的に国際体験をしていただき総合入試で求められる受験生像を構築することができます。

TOEFL授業
IB取得済みの英語ネイティブの日本人講師がIBレベルのTOEFLスコア獲得を可能にします。
講師陣が海外のエリート校で取得したレベルに基づく論理力英語力を受講生の皆様に移転します。結果として優秀大学合格を確実に得ることができます。
それにより、G10 ,高校1年生。G11 、高校2年生からの知的論理力育成、TOEFL学習で小論文、英語重視型総合入試で志望大学合格を勝ちとります。
BESTの大学受験は英語を含めた総合的な国際人育成と位置付けています。
知識の構築と論理展開をあらゆる出題に即して展開するには時間が必要です。
大学入学だけではなくエリートとしての仕事の獲得までを視野に入れた授業を心掛け、その途中に大学受験があると位置づけた常にアップデートされた講師の知識の生徒さんへの移転がBESTの特色です。

IB(インターナショナルバカロレア)入試
BESTはIB以外の生徒さんにも受験に特化したIB準拠シラバスで学んでいただいています。
北大、筑波大のIB受験ではIB40点が必要と実しやかに語られています。
しかし、BESTで学ばれた生徒さんはIB33点で北大理系、文系。35点で北大、筑波大理系に全員(6名)が合格をいただいています。

塾長ご挨拶

塾長の宮崎と申します。

BESTのモットー:合格実績が全てです。

帰国子女、総合型入試、IB入試のほとんどで小論文が課されますが、小論文の書き方、形だけなら3月もあれば十分です。しかし、論理的に答えを導き出す教養に基づく小論文、志望動機理由書、面接、口頭試問を乗り切る実力が各生徒の頭の中でリンクされ、的確な論拠、説得性、合理性、実現性を網羅した内容を体系的に表現できるようになるには、2−3年の年月が必要です。
また、その裏付けとしてのボランティア活動と大学選びの整合性までを経験的に裏付けるにはやはり2−3年の継続した活動が求められます。

その、受験生像を明確にするために、BESTでは「大学が欲しい学生」を総合的にプロデュースいたします。

BESTの取り組みはそれだけではありません。
大学入学後のゼミ選び、入ゼミのためのES指導、就活サポートまでをも取り組んでおり、多くの受講生が競争率数十倍以上の優秀企業への就職を果たしています。

それらをより確実な結果に結びつけ、豊かな社会経験を受講生の皆様に提供するため、タイ国元副首相ポンテープ氏が主催をするタイ国最大の政府系NGOボランティア団体の日本代表に就任をいたしました。

BESTは、社会に必要な優れた人材を輩出するための塾と位置付けております。
BESTで学んだ知識を大学の勉学に活かしていただき、将来の社会エリートを目指すことができる人材へと育ててまいります。

そのために、海外での学校選び、米国式学習、英国式学習方法の違いのご説明から、海外のインターナショナルスクール、現地校の学習サポートやTOEFL,TOEICのオンライン学習指導も行っております。

TOEFL等英語指導はTOEFL117点獲得、IBディプロマ取得済みの英語ネイティブな日本人講師が担当しております。

先ずは、生徒さん、保護者の皆様との信頼関係の構築です。
好きな先生の授業は伸びる。そんな経験をされていませんでしょうか。
好かれる、信頼される先生となれるように努力をいたしてまいります。

大学受験だけではない、就職までを視野に入れたBESTで明るい将来の扉を開きましょう。

しっかりと、ご指導を申し上げます。

「BESTのコンプライアンス」
生徒さんへのセクシャルハラスメント行為。意味のない力で生徒の思いを遮るようなパワーハラスメント行為。生徒の勉強や成長に悪影響を及ぼすようなアカデミック・ハラスメント行為。男性だから、女性だから、性の認識など生徒の人としての認識に悪影響を及ぼすジェンダー・ハラスメント等の行為をBESTは禁止しています。BESTはコンプライアンスを遵守します。

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塾長プロフィール

2001年よりバンコクで帰国子女大学受験を指導

BEST塾長(2002年〜12年迄バンコクからの優秀大学合格実績No.1)

レディマーインターナショナルスクール(現RIS)元教員、元日本人担当責任者(BEST塾長と兼務)

2014年、内閣府地方創生プログラムによるプログラム推進者に選任され帰国

2015年 内閣府地方創生高等教育プログラム実行のため鹿児島県に赴任

引き続き現在に至るまで海外在住の日本人生徒さんや総合型入試、IB入試を目指す方の大学受験指導を継続中

タイ国NGO団体kindangels日本代表。