小論文の学習で先ず行わなくてはならないこと。「高校1年生からの小論文。」

  • 要約力の強化:芥川龍之介や宮沢賢治、菊池寛など大正文学作品を青空文庫で読み、それが何故書かれているのかの理由を考えましょう。
  • 大正文学作品の特徴について考えましょう。
  • 日本の大正文学作品のオリジナルでは、今では使われない書き言葉など、今となっては難解な文語調の言い回しや単語が目に付きます。学校で読んでいる英語の小説などでは100年前以前の作品でも言葉使いは現在とほとんど変わりません。そのような、日本語と英語の比較についての考察も行いましょう。
  • 新聞の社説を読みましょう。社説は、小論文の完成された形となっている場合が多く、習うよりも、社説を読むことで小論文に慣れましょう。
  • 社説の要約をしましょう。社説の要約により、物事の本質が理解できるようになります。

これらのことは簡単なようですが、本質は本質であって偏った意見であってはなりません。よって、これらの作業から要約力の取得による、本質を見極める姿勢を高校1年生から身につけることが可能となります。正義はある意味偏向的傾向が強くなる場合がありますので、正しい答えにたどり着く論理を形成できるように、ネットに掲載されている、朝日、産経、CNNなどの記事を比較しましょう。

小論文の展開に最も重要なファクターは「教養」です。しっかりと教養を深めましょう。

今日は、岩手県立大学社会福祉学部の過去問題について考えてみましょう。

この問題は、社会福祉学部の問題ですが、良問であり、国際学部、法学部、総合政策学部、などの問題のモチーフとしても優れています。

他の優秀大学での問題として用いられるような内容ですので、是非取り組んで見ましょう。

この、問題の本質を読みぬき、合格点に届くような教養についてのご説明もおこなっておりますので、お気軽にご連絡をお願いします。

https://www.iwate-pu.ac.jp/files/29syafuku-kouki.pdf

LINE ID: bestone