今年の帰国子女大学受験、AO入試では、都市部の大学の定員厳格化に伴い、優秀大学への入試難易度は、倍近くとなっています。

さて、来年度から始まる「大学入試改革」では、試験形式が記述式となり英語についてはTOEFL,IELTSなどの外部試験による評価が標準となります。

そのため、現在、高校1年生(G10)、2年生(G11)に在籍の皆さんは、先ずは学校の勉強を経験的に活かすことが出来る人でなくてはなりません。

例えばどのようなことなのでしょうか。学校でボランティア活動について学び、数日間の体験を行うことがあるようですが、それが何に寄与するのかの分析が出来る生徒でなくてはならないということです。

ボランティア活動を大学受験のためのアイテムとして「何々をやった」ではダメです。それが、自発的であれば良いのですが、そうでない場合が多いようです。その原因は、ボランティアは何をするべきなのかを理解できていないこと、ボランティアの経験が無いためです。だから、受動的なボランティアから始めることは必然です。でも、目的が大学受験のためのボランティア経験に留まっていれば余り意味はありません。その経験を活かして、次にどのような行動を起こしたかが重要なのです。

次に、忘れてならないのは、受験生は高校3年(G12)で成人年齢に達していますので、政治や経済、社会への理解が大人と同等以上でなくてはならないことです。最近の小論文の出題では、どのような学部でも少子高齢化や格差社会について問われる場合が増えています。少子高齢化は、学校の勉強でも理解が進みますが、その本質を理解し具体的にグローバルな視点で解決策を論述できなければ高得点は得られません。しかし、外国人労働者を増やすなどの安易な解答では高評価は得られません。もし外国人労働者を受け入れるなら、どのような国内的な政治、社会問題があり、労働者を送り出す国にはどのようなメリットがあるのか、それに対して何を行う必要があるのかを受験生が具体的に提案をする必要があります。

これは、出題の一例でしかありませんが、受験生の皆さんは、このような社会問題トピックを100以上理解し、自己が寄与できる解決策迄を論述しなければなりません。

どのような方向から出題をされても説得性の高い論述をできなければ、GMARCH、関関同立以上の優秀大学への合格は困難です。その上に、TOEFLやIELTS高得点が必要となりますので、受験準備は2年間以上の期間が必要になると思われます。

その主な原因は、記述式、論述式問題の基礎は社会科だからです。残念ながら、日本の学校では、社会科の重要性は余り高くないのが現状です。しかし、小論文、面接で必要な力は、社会を見抜く力です。学校の授業では学べないからこそ、早めの対策が必要となります。

先ずは、新聞の社説の要約を日課としましょう。新聞の社説は、大手新聞でもネットで閲覧できますので、社説は無料の生きた最強教材となります。今後の大学入試に求められる力は「教養の展開力」に他なりません。社説で教養に慣れて下さい。理解が難しい場合は、ネットで調べて下さい。最初は、「なんだか良くわからない」が、いつの間にか、それが何と関係しているのかまで理解できるようになる筈です。人の意見に流されず、優れた理解力の上に立脚した論理展開が出来るようにならなければ、難関大学突破は困難です。教養とは雑学が体系的になったものです。その教養を問題解決に活かせるようになれば、受験突破は目の前です。

BESTの特徴は、小論文や面接で必要な大人でも論述が難しいハイレベルな論理形成と答えを教えることです。大手塾で、答えを教えれば、受験の際に同じ内容の小論文を書き、同じ面接の答えを述べる恐れがあります。事実、過去に、大手塾のコピペと大学が判断し、超難関大学を受けたその塾の生徒約10名全員が不合格となった例もあります。しかし、BESTは少人数!年間最大12名の生徒しか募集をしておりませんので、大学の学部学科まで同じ生徒が出ることはほとんどありません。また、重なった場合は、コピペと判断をされない論述方法も教えています。

BESTでは、更に合格を確実とするために、小論文などの対策だけでなくTOEFLなどの英語対策もトータルでサポートしています。

結果、学校の成績を重視するAO入試で、受講生の成績に難点がある場合であってもミラクルな合格を勝ち取っています。

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