昨日の日本の新聞の見出しの多くは、韓国、北朝鮮の首脳会談でした。アメリカのニューヨークタイムスでも同首脳会談はトップニュースとして伝えられています。

しかし、新聞社によって評価が異なることに留意しなくてはなりません。朝日新聞では、それこそ両手を挙げてこのニュースを歓迎しています。しかし産経新聞では、評価をしながらも懐疑的な論調でした。ニューヨークタイムスでは、一般論としては歓迎だがアメリカの要求には答えていないと述べています。では、「貴方は今回の首脳会談をどのように考えますか?」が小論文の課題となります。数年前までは政治的な問題が出題されることは少なかったのですが、今では、大学生となる18歳は投票権を持ち政治に参加できる年齢。政治問題、国際問題にも論理的で説得性の高い意見のアウトプット能力が求められます。