🌸BESTのJapaneseオンライン授業は、エリート育成校として有名な、インド ニューデリーのパブリック・スクール(インターナショナルスクール)の正規単位として認められています。🌸
A1:講師の方々の大学が求めるグローバルな経験値は不明です。
B1:小論文は、元インターナショナルスクール教員の塾長が担当します。TOEFL等の英語授業は、海外インターナショナルスクール出身でTOEFL100点以上を獲得している海外経験豊かな講師が担当します。
A2:通塾による個人又はグループ受講です。通塾時、受講時に他者との接触がございますので状況によっては、受講が困難となる場合があります。
B2:通塾不要の個人LINE授業ですので、インフルエンザや今回のコロナウイルスのような状況でも安全に受講をしていただけます。
A3:塾までの通塾時間が必要です。
B3:通塾時間は不要です。受講の場所もネットさえあればどこでも可能です。
A4:授業不参加の場合の補講が難しいのが現状です。
B4:補講は、受講生の方々のスケジュールを第一に、他日に必ず補講をいたします。
A5:当日のキャンセルは難しいようです。
B5:当日の授業迄だけでなく授業時間後の連絡によるキャンセルや変更もOKです。
A6:授業不参加の場合の補講が難しいのが現状です。
B6:補講は、受講生の方々のスケジュールを第一に、他日に必ず補講をいたします。
A7:勉強と学習に関する情報は、板書がほとんどとなります。情報量は限定的です。
B7:講師の授業だけでなく、ネットを活用した必要な関連情報を瞬時に共有。特に、毎回行っている国内、海外の新聞報道などの解説により、受講生の教養スキルは飛躍的に向上します。
A8:ネットを利用した情報共有は、板書やプリント物で受講生の整理スキルが必要です。
B8:LINEの機能を利用した、授業のキーワード検索による整理が容易です。
A9:小論文は教養の展開ですので中規模以上の塾では、受講生に同じ解釈を伝えることは困難です。実際にある大手塾で10名程度の受験生が同 じ大学の同じ学部で、ほぼ同じ内容の小論文を作成し全員が不合格となったことがありました。
B9:個人又は少人数であり、受講生の受験大学学部が重なることも少なく、講師の教養や解釈をそのまま自己のものとし使っても「コピペ」と大学が認識することは ありません。
A10:受講生が小論文や英語文章を書く場合、プリント物に自書します。
B10:受講生が小論文や英語文章を書く場合、当初はチャット画面に書き込んでいただくことで、自書とのスピードの違いから多くの課題をこなせます。 その後は、自書による写メ画像の送信をしていただく授業に移行します。その自書した文章を添削しますので、プリント物への自書と同じ効果が得られます。更に、学習到達レベル向上が早い上に学習量が多いのも特色です。
A11:保護者の皆様への受講生の進捗状況の報告は、ほとんどありません。
B12:頻繁に保護者の皆様へのご報告を行い、勉強の進捗状況だけでなく保護者の皆様のお悩みにもお答えしています。
A13:受講生が個々の端末でネットを利用できる授業は皆無です。
B13:ユーチューブなどの、朗読コンテンツなどを利用し、文学作品を目と耳から立体的に理解ができるようになります。特に、日本の文学作品に触れる機会 が少ない受講生の方々への初期授業では大変に有効な学習手段となります。
A14:大学入学後の受講生へのフォローはありません。
B14:大学入学後も就職まで受講生をフォローいたします。
A15:授業を保護者の方々がモニターし進捗状況を直に知ることは出来ません。
B15:LINEの三者通話機能を利用し、いつでもどこでも授業のモニターが可能です。 ご兄弟が授業をモニターし将来の受験の予備知識としていただくことも可能です。